愛の巴投げ無節操で無責任な映画レビュー

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プラネット・テラーinグラインドハウス 23:20
2007年
監督/脚本:ロバート・ロドリゲス
出演:ローズ・マッゴーワン、フレディ・ロドリゲス、マーリー・シェルトン、ジョシュ・ブローリン、マイケル・ビーン、ジェフ・ファーエイ、ステイシー・ファーガソン、ナヴィーン・アンドリュース、ブルース・ウィリス

幸い、『デス・プルーフ』の時と違い、血迷った老夫婦がいらっしゃらなかったこともあり、誰の目を気にすることもなく、存分にこの下品で猥雑な世界を堪能することが出来ました。偽予告編『マチェーテ』にニヤニヤ笑い、本編では初っ端からのフル・スロットルにアドレナリンは全開。確かに本作のハイ・テンションを経て辿り着く『デス・プルーフ』はまた違った意味を持つのかもしれない。

さて本作、有象無象のゾンビアクション映画としては異例の傑作と言っても過言ではないかと。『シン・シティ』同様、さすがにこの手の作品を撮らせるとロドリゲス監督は上手い。まず、登場人物が多いわりにコミック的なキャラクター描写が功を奏し、無駄な混乱を招くことを上手く回避している。尚且つ、その多い登場人物たちの画面からの消し方、要するに殺す順番が的確で、むしろよくここで殺してくれたと喝采を送りたくなるほど。ただ、欲を言えばもう少し注射器ママに活躍の場を与えてほしかった。

ところで、本作と『デス・プルーフ』は共に“オンナ(たち)”の映画だったわけですが、その人物像はどちらも“ビッチ系”、“やさぐれ系”でした。こうした役が似合う日本の女優って今現在だと土屋アンナさんくらいですかね。沢尻エリカ様はビッチ系というよりブラック・アイドルですし。女優志望の方はこの分野を開拓してはいかがでしょうか。需要もあるでしょうし、何よりライバルが少ない今がチャンスです。
| 映画 ハ行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by helmetbros -
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