愛の巴投げ無節操で無責任な映画レビュー

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夜のピクニック 21:54
評価:
Amazonおすすめ度:
ミステリータッチのさわやかな青春映画
私には合わない映画だった
秀作。バランスが取れた、雰囲気のある作品。
2006年
監督:長澤雅彦
脚本:長澤雅彦、三澤慶子
出演:多部未華子、石田卓也、郭智博、西原亜希、貫地谷しほり、松田まどか、柄本佑、高部あい、加藤ローサ

原作は確か2、3年前に『本屋大賞』を受賞した恩田陸さんの小説。まだこの『本屋大賞』が本来の機能を果たしていた時期ですね。さて、映画の方はと言うと、下手な小細工をしなければ、こじんまりとした佳作になり得たものを、演出と音楽が全て台無しにしているような印象を受けました。まるでテンプレートのように、回想シーンと共に興を削ぐBGM(しかも歌付き)が流れ出し、それが歩行祭の一部とワンセットになってただひたすら繰り返される、この芸の無さに辟易。かと思えば、さほど効果的とも思えない実写とアニメーションの共存を試みてみたり、唐突でなんの意味も成さない幻想的描写(バスのアレです)を挿入したり。演者の好演もむなしく、原作の魅力に迫るには至っていない。NHKで放映されていた実際に行われている歩行祭を追ったドキュメンタリーのほうがよほど面白かった。しかし、多部未華子さんの素朴な感じは実に良いので、このまま垢抜けないでいてほしい。
| 映画 ヤ行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by helmetbros -
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