愛の巴投げ無節操で無責任な映画レビュー

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キャビン・フィーバー 11:35
評価:
Amazonおすすめ度:
ベタで良かった
デヴィットリンチの弟子?
2002年
監督:イーライ・ロス
脚本:イーライ・ロス、ランディ・パールスタイン
出演:ライダー・ストロング、ジョーダン・ラッド、ジェームズ・デベロ、セリーナ・ヴィンセント、ジョーイ・カーン、ジュゼッペ・アンドリュース、アリー・ヴァーヴィーン / ロバート・ハリス、ハル・コートニー

本作は『ホステル』のイーライ・ロス監督のデビュー作ですが、基本的な物語の構造がこの頃から変わっていないんですね。要するに浮かれた若者が見知らぬ土地で酷い目に遭う、という。まあベタと言えばベタなんですが、デヴィッド・リンチのもとで修行したわりには非常にオーソドックスな語り口に好感が持てます。音で脅かすような演出はちょっと鬱陶しかったりすんですが、恐怖映画、それもデビュー作ともなれば、この堂々としたつくりは立派でしょう。

被害者となるメインキャストの若者5名も、キャラクターこそステレオタイプではありますが、消される順番がちょっと意表をつかれて面白い。絶対あのキャップ被ったヤツから殺されると思ったんですけどねぇ。カタルシスを得られる『ホステル』のラストも悪くはありませんが、個人的には本作のラストの方が意地悪くって好きですかね。パンケーキ少年はもちろん、主人公が貯水池に落っこちるところなんか爆笑モノですし、ビールでも飲みつつ「バッカだなぁ、こいつら」なんて言いながら観るには最適の映画かもしれません。
| 映画 カ行 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by helmetbros -
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