愛の巴投げ無節操で無責任な映画レビュー

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サンキュー・スモーキング 16:21
評価:
Amazonおすすめ度:
決して、つまらなくはないけれど、、、
ちょっと中途半端???
ロビーストの仕事
2006年
監督/脚本:ジェイソン・ライトマン
原作:クリストファー・バックリー
出演:アーロン・エッカート、マリア・ベロ、キャメロン・ブライト、アダム・ブロディ、サム・エリオット、ケイティ・ホームズ、デヴィッド・コーチナー、ロブ・ロウ

筒井康隆氏の『最後の喫煙者』がいよいよ現実のものとなるつつある昨今、私のような喫煙愛好家にとって肩身の狭い世の中となっています。わかっちゃいるけどやめられない、いや、やめる気など毛頭ないのですが。まるでマイケル・ムーアが得意とする茶化したような、オープニングのお遊びからいかにも“アメリカ”の匂いを感じさせる。ちょっと説明しづらいんですが、この感覚って『アメリカン・ビューティー』とどこか似ている。

主人公ニックは各タバコ会社が出資している「タバコ研究アカデミー」の広報部長としてメディアに露出し、四面楚歌的状況の中で獅子奮迅、八面六臂の活躍を見せて批判の声を軽やかに退けるという仕事、すなわちロビイストを生業としているわけです。しかしながら、猛烈サラリーマンのお約束として家庭には問題山積。ほとんど唯一彼を慕う一人息子は新しい男と暮らす元妻と彼の間を往復する日々を送っている。表面上、非常に面白い職業、題材を扱っていながら、普遍的なテーマとして父子の絆が物語りを牽引していくわけですね。このあたりなんてまさに『アメリカン・ビューティー』を想起させますが、でも違うんだよなぁ、冒頭10分くらいでそれを強く感じたので。

「ああ言えば上祐」なんて言葉がかつてありましたが、ニックをはじめ彼と同様の立場を務める武器業界の男と酒業界の女を含むロビイストたちの屁理屈も一つの見所。タバコのパッケージにドクロマークをプリントするか否かを巡っての珍攻防が本作のクライマックスとなっているわけですが、残念なのはウィリアム・H・メイシー演じる上院議員のディベート能力があまりにも低いのが盛り上げをやや削いでいるかな、と。尺も93分と程よい。
ともかく、がんばれJT!!
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300 <スリーハンドレッド> 22:52
評価:
Amazonおすすめ度:
大迫力!!!
なんだ、これ?
やっぱり買ってよかった
2007年
監督:ザック・スナイダー
脚本:ザック・スナイダー、マイケル・B・ゴードン、カート・ジョンスタッド
原作:フランク・ミラー、リン・ヴァーリー
出演:ジェラルド・バトラー、レナ・ヘディ、デヴィッド・ウェンハム、ドミニク・ウェスト、ミヒャエル・ファスベンダー、ヴィンセント・リーガン、トム・ウィズダム

いいですねぇ、こういう“女子供はすっこんでろ映画”。『三国無双』の実写化って言われたら納得してしまいそうです。象とか出てくるし。クリーチャーや忍者軍団みたいなのが妙にゾンビっぽいヴィジュアルだと思ったら『ドーン・オブ・ザ・デッド』の監督さんだったんですね。なるほど、あれもよくできた血みどろアクションでしたからね。もう戦闘シーンがいちいちカッコイイ。とは言うものの、どれも画的なスタイリッシュさであって、それ故に戦闘シーン以外がことごとく退屈なのが残念。今年の映画だと『トランスフォーマー』の楽しみ方と近いですが、驚嘆度では向こうに軍配、血湧き肉踊る度ではこちらに軍配、といったところでしょうか。

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西瓜 21:44
評価:
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シュール+エロ+純愛。 乾いた生活に
2005年
監督/脚本:ツァイ・ミンリャン
出演:リー・カンシェン、チェン・シアンチー、ルー・イーチン、ヤン・クイメイ、夜桜すもも

手法そのものは『ダンサー・イン・ザ・ダーク』が見せた“飴と鞭”のような印象を受けるが、まがりまりにもミュージカル映画としてドラマ・パートとミュージカル・パートの繋ぎ目がスムーズだった『ダンサーーー』に比べ、本作の力技とでも言うべきそれはバカバカしさという強度において突出している。後だしジャンケンとは言え、個人的にはこちらに軍配を上げたい。まずオープニング、女が股間に挟んだスイカの画から笑わせてくれる。スイカと性を融合させたこのセックス・シーンは凡百のピンク映画を一蹴するほどの強烈なインパクト。

意識的な“水”のイメージの氾濫と、少々あからさまなラストシーンに代表される部屋やV字通路、エレベータといったある種、隔絶する空間を多様し、それらの蓄積が何事もなかったかのように突如訪れる、ポップな衣装に身を包んだ演者による踊りとアジア然とした音楽と唄。爆笑を誘うリアルな亀頭のかぶりモノは一見の価値アリ。ただ、ツァイ・ミンリャンお得意の間延びしたテンポがやはりまどろっこしい印象は否めず、他作では一定の効果をあげていても、本作でそれが効果的であったのかは甚だ疑問。
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世界の終り 18:44
評価:
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カーペンター・ファンなら買うべき作品!!
2005年
監督:ジョン・カーペンター
脚本:ドリュー・マクウィーニー、スコット・スワン
出演:ノーマン・リーダス、ウド・キア、クリス・ブリットン、グウィニス・ウォルシュ、コリン・フー

引き続きマスターズ・オブ・ホラーから。
ああ、もう……。だからカーペンター先生って嫌いになれない。これは紛れもなく傑作!全面支持!全面擁護!本作の前ではタランティーノの映画愛なんて霞んでしまします。いいですか、カーペンター先生はこうおっしゃっているのです(多分)。
「映画は時に人を狂わせる。しかしたかが映画。まず、生きよ」と(多分ね)。
荒井晴彦氏も著書『争議あり』の中で、脚本家を目指すにあたり、まず“日常を生きた”というようなことを書いておられた。まったくその通りだと思う。
いまのところ『インプリント』と迷うけれど、私はこっちが大好きです!
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死霊のはらわた 12:30
評価:
Amazonおすすめ度:
凄いですよね
サム・ライミのこだわり
スプラッターホラーの金字塔
1981年
監督/脚本:サム・ライミ
出演:ブルース・キャンベル、エレン・サントワイズ、ハル・デルリッヒ、ベッツィー・ベイカー、サラ・ヨーク

現在の観点からこのチープさを笑うのはたやすいことですが、やはり当時エポックメイキングであったことは間違いないわけで。個人的にはとりわけ終盤15分くらいがの出来がすこぶる良いと思いますね。台詞も一切なく、小さな小屋で悪霊も見えない状況ながら、この緊迫感を保っているのが凄い。怪物たちが朽ちていく描写なんて「あれっ、ヤン・シュバンクマイエルの映画だっけ?」と、勘違いしてしまいそうにはなりますが。
やはり大物の処女作というのは得体の知れぬパワーを孕んでいるものです。
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スキヤキ・ウェスタン・ジャンゴ 23:56
2007年
監督:三池崇史
脚本:三池崇史、NAKA雅MURA
出演:伊藤英明、佐藤浩市、伊勢谷友介、安藤政信、石橋貴明、木村佳乃、香川照之、桃井かおり、松重豊、堺雅人、田中要次、小栗旬、塩見三省、石橋蓮司、クエンティン・タランティーノ

私の中でクソ映画請負人として大沢たかお氏と双璧をなす伊藤英明氏ですが、残念ながら今回もそのジンクスは覆らず。三池監督が今現在の日本を代表する映画監督であることに異論はありませんが(むしろファン)、いかんせん脚本が悪すぎる。しかし翻ってこんな脚本でもそれなりの“商品”として一定以上のクオリティーを保てるその手腕には毎度頭が下がる思いではあるのですが。だって『ゼブラーマン』を、あるいは『妖怪大戦争』を、三池監督以外の一体誰に任すことが出来ますか?金子修介?ん〜……なくはない、かも。

例えば『荒ぶる魂たち』はどうでしょうか。ね?やるときゃやるんです、三池監督は。かと思えば『牛頭』だって撮っちゃうし。なんという引き出しの多さ。けれん味たっぷり、てんこ盛り。しかしそれが良さであり悪さでもある。で、本作に話を戻すと、なんと言うか色々中途半端なんです。念願(なのかどうか知りませんが)の自身の企画でありながらこの妙な生真面目さはどうでしょう。特に前半のもたつき。頼めば何でもやってくれそうな木村佳乃という女優さんは色っぽくて良いのですが、そこに至るまでが長い長い。脇に魅力的な俳優さんが多いのでそちらに時間が割かれるのは致し方ないにせよ、冒頭のようにあっさりSMAPを殺してしまう度胸が欲しかった。

その皺寄せを一手に担うのは勿論、われ等が伊藤英明。完全に主役という記号にされています。空気くんです。ここはもう身銭を切ってでも存在感抜群のオダジョーあたりにしておくべきだったんじゃないでしょうか。伊勢谷さんばっかり活躍してかわいそうでしたよ。栗田豊通氏が切り取る画は確かに素晴らしい構図ではあるんですが、どうにもそれが映画的に生かされていない印象は否めません。だって西部劇なのにゾクゾクするシーンが一つもないんですもの。あ、ラストの一騎打ちは嫌いじゃありませんけど。『ディア・ウェンディ』の方がよほど西部劇の魂を継承していたような。三池監督をもってしてもこれかぁと、肩を落として劇場を後にしたのでした。

唯一笑えたのは塩見三省さんですかね。言われてみれば確かにインディアン顔。キャスティングした人は天才です。
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仁義なき戦い 広島死闘篇 20:21
評価:
Amazonおすすめ度:
シリーズ最高作でしょう
山中と大友
成田三樹夫につきる
1973年
監督:深作欣二
脚本:笠原和夫
出演:菅原文太、北大路欣也、千葉真一、梶芽衣子、名和宏、成田三樹夫、山城新伍、前田吟、木村俊恵、加藤嘉、室田日出男、川谷拓三、八名信夫、小松方正、志賀勝

シリーズ第2弾である本作。北大路欣也と梶芽衣子のロミオ&ジュリエット的悲恋に怪物・千葉ちゃんが絡んでてんやわんやといった様相を呈しており、前作の主人公・文太兄の露出は控えめ。この破壊へと突き進む物語にはアメリカン・ニュー・シネマのニオイ、影響を嗅ぎ取るべきでしょうか。確かに成田三樹夫氏が渋い。こんな兄貴だったら命を預けたいものです。北大路さんに関しては個人的に『濡れた二人』の脂っこさに仰天したので、本作の山中はまだあっさりとした印象に留まります。あと、千葉ちゃんの台詞は字幕が必要なくらい何言ってんだかさっぱりわからない。

そもそも本シリーズにおけるいわく言いがたい不気味さというのは、誤解を恐れずに言えば戦後間もない広島という舞台、すなわち原爆の爪痕生々しいその凄惨な雰囲気が醸し出す不気味さであり、その地で繰り広げられる血の抗争はどうしたってヤクザ同士の“センソウ”ではなく、“戦争”にならざるを得ない。戦争に行きそびれた山中(北大路欣也)と大友(千葉真一)演じる二人の男はその鬱屈を渡世にぶつける以外手段がなかった。愚かではあろうが、故に山中の末路は涙を誘う。
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16ブロック 00:23
評価:
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クライム・サスペンスの傑作
ブルースが渋い
はじめてのブルース
2006年
監督:リチャード・ドナー
脚本:リチャード・ウェンク
出演:ブルース・ウィリス、モス・デフ、デビッド・モース、ジェナ・スターン、ケイシー・サンダー、キルク・カザート、デヴィッド・ザヤス

酷評されることもなければ大絶賛されることもないであろう、良く言えば小奇麗にまとまった、厭味っぽく言えば冒険のない佳作、といった印象。目と鼻の距離を護送するだけというネタ的な舞台装置に配置された、堕落した白人刑事(ブルース・ウィリス)と紋切り型の黒人軽犯罪者(モス・デフ)というバディ、さらにはそこに出てきただけで悪役確定のデビッド・モース演じる元バディが絡む。言うなれば三角バディムービー。

舞台設定から密室劇じみた頭脳戦、心理戦を期待するも、バスでの篭城がわずかにあった程度で行動は基本的に行き当たりばったり。アクションも控えめで、物語の比重は男たちの心情、主にウィリスの葛藤にスライドしていく。嫌いではないが、積極的に支持したくなるようなものでもない。ただ、ウィリスの役作りには敬意を表すべきかも。
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シッコ 18:14
2007年
監督/脚本:マイケル・ムーア

まあ、ムーア監督ですから結論ありきのプロパガンダであることは先刻承知ですが、それでも尚、興味深く観ることができました。日本の現状が他人事ではなくなりつつあるということが非常に恐ろしい。幸い私自身は持病もなく、大病も患ったことがありませんが、いつ事故に遭って指を失ったりするかも分からないわけで、そんな時、経済的な理由で中指をくっつけるか薬指をくっつけるか、究極の二者択一を迫られたら、と想像するだけで背筋が寒くなります。不条理もこれだけ度を越すと滑稽に映るんですよね。事実、後ろの席に座っていたオバサマはクスクスと笑い声を漏らしていらっしゃいました。

薬代を捻出するために80近い老人がスーパーで清掃の仕事を死ぬまで続けねばらないと嘆き、一組の老夫婦は莫大な治療代のせいでマイホームを売り払い、それでも賄いきれず破産する。ある者は高額な医療費を惜しんで自ら針をとって傷口を縫い、またある者は自動車事故によって救急車で搬送されるものの、事前申請がなかったからという理由で保険が適用されない。民間の保険会社に雇用されている医師は治療の依頼を断れば断るほど儲かる仕組みなのだそうです。

繰り返しますが、ムーア監督の製作手法は問題点の指摘とそれを徹底的に、敢えて盲目的に揶揄する、いわば著しくバランスを欠いた演出ですから、すべてを鵜呑みにするわけにはいきませんが、それでも利潤追求を最大の目的とした民間保険会社、翻ってそこに丸投げする米国政府の食い物にされている“被害者たち”の姿はホンモノであろうと思われる。発言力を持っている方にこそ本作を観ていただきたい。って言うか安部総理、『ALWAYS続・三丁目の夕日』より『シッコ』を観てください。日本国内でもムーア監督の仕掛けた爆弾がより大きな効果を伴って炸裂してくることを願ってやみません。小泉・竹中路線を選択した日本の未来像がここにあるとすれば、「絶望」の二文字が頭をよぎります。コムスン問題など氷山の一角であり、また序章に過ぎないのかもしれません。期せずして本日、内閣改造が発表されましたが、果たして日本の行方やいかに。
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春夏秋冬そして春 00:21
評価:
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素朴なのか、残虐なのか、それともこれが自然なのか。
貴重な親日国も大切に
主役は自然。
2003年
監督:キム・ギドク
脚本:キム・ギドク
出演:オ・ヨンス、キム・ギドク、キム・ヨンミン、ソ・ジェギョン、ハ・ヨジン、パク・チア、キム・ジョンホ、キム・ジョンヨン

時系列は前後しますが舞台装置の似ている『弓』よりは良かったかな、と。しかしやっぱり愚直なまでにストレートなんですね、この方は。そこは奇を衒わないという部分を評価すべきなんでしょうか。ロケーションは確かに絶景で、この景色を眺めているだけも心が洗われます。

ただ、やはりどこか大味と言いますか、大事な部分がすっぽ抜けている気がしてならない。なるほど一人の男の人生と四季折々をオーバーラップさせて静謐に描写されていく様はそれなりに説得力を有している。けれども、設定上同一である筈の主人公を、少年時代はまだしも、3度にもわたって完全なる“別人”が演じ分けるというのはいかがなものでしょうか。元パチンコ必勝ガイド編集長、大崎一万発氏のような青年が俗世にまみれると、いかにも韓流といった風貌のハードボイルドに一変してしまう。同一人物であると観客が悟ることは容易ではあるのですが、成人男性の顔(顔つきという意味ではなく)が変わるということは、大袈裟に言えばそれまでの蓄積を崩壊することにも繋がっていかないだろうか、と。そしてそれは物語そのものの断絶をも意味し、100分程度で人間の業を描く本作においては由々しき問題なのではあるまいか。

言葉を排除して丁寧に物語を紡いできたのに、「あ、そこはアバウトなんだ」という驚きを禁じえませんでした。ギドク監督自身が演じる壮年期の男の登場では「誰?」という疑問が体に石を結びつけるまで氷解せず、突然カンフーに開眼するエピソードに至っては、跳び蹴りをしてストップモーションという無防備なセンスに愕然とした次第。

それ以外にも冒頭“春”のエピソードで少年が無益な殺生を繰り返すわけですが、ここが端的に本作のもたつきをあらわしています。つまり「生き物と石を紐で結ぶ」→「それを放ちもがき苦しむ様を見て笑う少年」、という描写が3度繰り返されるわけですが、2度目と3度目の「生き物と石を紐で結ぶ」描写は割愛できる筈なんです。にも関わらずギドク監督はそれをやる。「何を描くか」というビジョンは明確だと思うのですが、「何を削るか」という部分がおろそかに感じるんですね。

舞台が舞台ですから仏教、宗教が教示する道徳観、あるいは人生観に着地せざるをえないのは仕方が無いにせよ、欧米人が喜びそうな露骨なオリエンタル趣味の羅列は河瀬直美監督、あるいは辻仁成氏のようなあざとさを感じてしまい、まだ『サマリア』の方が可愛げがあったような。しかし結局、俗世と隔絶した神聖なる庵が結果的に「ろくでなし養成所」との印象に落ち着くのは宗教そのものの形骸化を告発しているのか、いないのか。
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